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2017年07月05日

【interview】旭川大学高校 陸上部 榎本慎吾監督が語る『CLIMB DB』活用法

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「『CLIMB DB』を使うことで、コンディショニングの意識が高まってきた」

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――『CLIMB DB』を導入したきっかけを教えてください。

CLIMB Factoryの方が学校に来てくれて、説明を受けたのがきっかけです。もともと、選手の体重や記録をパソコンで管理したのですが、話を聞いて「なんて便利なアプリなんだ」と思いました。『CLIMB DB』を使うことで、いままで管理していたことが簡略化できますし、生徒が自分で入力できるところにも惹かれて、導入を決めました。アプリを使うことで、生徒たちのコンディショニングに対する意識は、間違いなく高くなっています。

 

――『CLIMB DB』を、日々のトレーニングにどのように活用していますか?

生徒たちには、毎朝体調や疲労度などを入力してもらっているのですが、そのデータは練習前までに必ず見るようにしています。それによって、その日の練習の強度を調整することもあります。『CLIMB DB』で選手の状態をチェックすることで、選手個々に「今日は疲れているみたいだからやりすぎないように」といった話ができるようになりました。日頃から、生徒とのコミュニケーションを大事にしているので、その面でも役に立っています。

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――生徒さんたちに変化は見られますか?

生徒自身で自己管理ができるようになってきました。いままでは練習の3時間だけをしっかりやっていればいいや、という生徒が多かったのですが、『CLIMB DB』を使うことで食事の内容や体重の増減など、練習以外の過ごし方にも目を向けるようになりました。コンディショニングには栄養も大切だと気がつき、それを保護者に伝えて、食事の内容を改善した生徒もいます。

――陸上の場合、体重の増減がタイムに及ぼす影響は大きいのでしょうか?

はい。とくに女性は体重の増減でタイムや記録が変わります。『CLIMB DB』を導入してから、毎日体重を記録するようになりましたし、コメント欄に練習の感想や自分がよくできたところ、できなかったところを記入させていて、それに対して翌日、私の方からフィードバックをするようにしています。ケガの状態についても、以前は多少の痛みであれば、私に言ってこなかったのですが、『CLIMB DB』を使うと簡単に入力できるので、違和感がある段階で知らせるようになりました。ケガの状態も含めて、コンディション管理にはかなり活かされていると思います。

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――女子選手にとって生理は重要な事柄ですが、『CLIMB DB』の中でどのように扱っていますか?

『CLIMB DB』の中に入力する欄を設けています。いままではそういうことを知らずに、その日のパフォーマンスの良し悪しを判断していたので、ときには厳しい言い方になってしまったこともあったのですが『CLIMB DB』のデータを見ることで「体調が悪いなら、無理するな」など、柔らかい言い方をするようになりました。選手の状態を深く知ることができて、それに合わせた声掛けができるのは大きいです。

――『CLIMB DB』のコメント欄は、どのように活用していますか?

毎日、練習に対しての取り組みや感想を書くようにしています。「腕の振りが悪かったので、明日は意識してやりたい」など、課題を入力する生徒が多いです。以前、ミーティングの時に、私の方から「もう少し、意識を高くやっていかないといけないんじゃない?」と話をしたことがあったのですが、そのときは生徒から「自分の考え方が甘かった。明日からは頑張ってやっていきたい」とコメントが返ってきたこともありました。面と向かっては言いにくいことも、アプリを通じてお互いの考えを知ることができるので、すごく良いと思います。

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――大会に向けて、『CLIMB DB』をどのように活用していくイメージをお持ちでしょうか?

タイムなどの数値目標を書くことや、どのようなコンディションのときに、どのようなタイムが出たといったように、自己分析のツールにしていきたいと思っています。陸上は自分の体を使う競技なので、コンディショニングがものすごく重要なんですね。良いコンディションで臨まないと、良い記録は出ません。『CLIMB DB』を使うことで、生徒たちのコンディショニングに対する意識は高まっていますし、コメント欄を使って日々の練習を振り返り、練習以外の時間も陸上に向き合うことで成長につながると思います。

――最後にチームの目標を教えてください。

目標はインターハイで上位に入賞すること。北海道で上位に入り、全国で良い成績を残すことを目指しています。陸上は個人スポーツなので、生徒一人ひとりの個性を伸ばして、それぞれの目標が達成できるようにサポートしたいと思います。

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