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2017年03月30日

【News】慶應SDMスポーツラボとの共同研究「ICTを用いたコンディション管理」

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スポーツデータによるパフォーマンス向上スキル習得プログラムセミナーを開催

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クライム・ファクトリー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:馬渕浩幸)は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所スポーツシステム・デザイン マネジメントラボ(以下、SSDM)と共同で、スポーツ指導者を対象としたデータ活用によるパフォーマンス向上のスキル習得プログラムセミナーを東京オペラシティにて開催いたしました。

スポーツ指導者を対象としたデータ活用によるパフォーマンス向上のスキル習得プログラムセミナー.png

■本プログラム概要
当社では2016年6月よりSSDMと共同で、アスリートのパフォーマンス向上を目的としたICTを用いたコンディション管理の有用性の研究を行っています。
この研究ではスポーツの指導者の方々がコンディション管理の重要性を理解しながらも、パフォーマンス向上のために目的を設定し、  その目的に応じてデータを収集し、収集した データを分析して活用するといったデータの管理・活用に関する観点やプロセスが十分に理解されていないことが多いという点を課題として取り上げました。
そういった課題に対し、SSDMが持つシステムデザインやマネジメントの知見と、当社ICTツールの活用現場の事例を活かし、参加者が  コンディションデータを活用できるスキルを身につけられるプログラムを開催いたしました。

神武直彦氏.png講義を行う神武 直彦氏

プログラムはDay1を2月5日(日)、Day2を3月11日(土)と、2日間に分けて開催いたしました。

 
Day1  Day2 
 

1. 課題を洗い出す(ブレインストーミング)       
2. 課題をグループ化する(グルーピング)
3. 課題を選ぶ(グループ投票)
4. 課題が解決した未来を描く
 (ブレインストーミング)
5. プランシートを作成する(個人ワーク)

 

1. Day1を振り返る
2. 知見・経験の共有をする(フィッシュボール)
3. クライム・ファクトリーにおけるスポーツデータ活用の
  知見を共有する(インスピレーショントーク)
4.  スポーツデータ活用のシナリオを作成する
  (カスタマージャーニーマップ)
5. まとめ

 

セミナー_議論.png

 【開催概要】

 日程:2月5日(日)および3月11日(土)
 場所:東京オペラシティタワー28階
    クライム・ファクトリーセミナールーム
 対象:監督、選手、コーチ、トレーナーなどのスポーツ関係者
 費用:無料
 定員:20名


 


セミナーでは活発な議論が交わされた

■Day1
 Day1の冒頭では講師の神武直彦氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授)や一水孝志氏(理学療法士、 パーソナルトレーニングスタジオ「Green Field」オーナー)、また当社代表取締役の馬渕が講義を行い、その後グループにわかれて   ディスカッションを行いました。
まず参加者は「選手のパフォーマンスを向上させるために課題となっていることはなにか」というテーマに対し、自由に意見を出し合いました。その後、出し合った意見を共通項でまとめ、その中の一つをグループが取り組む課題として設定しました。
「その課題をどうすれば解決できるのか?」「その課題を解決すればどんな現場になるのか?」など、課題の解決方法や解決した後の未来像をグループ内で議論し、プランシートに落とし込んだところでDay1は終了しました。

 ■Day2
 Day2までの1か月間、参加者は作成したプランシートに沿い、課題の解決に向けて実践を繰り返しました。迎えたDay2では、自分が実践した取り組みを参加者が1人ずつ発表しました。ファシリテーターを神武直彦氏がつとめ、1人あたり3~5分でそれぞれの成功談や失敗談を話しました。当社からも実際にサービスを通じてスポーツデータを活用している事例の紹介を行いました。事例ではスポーツ現場における悩みやコンディションデータを蓄積することの必要性、成功事例などが紹介され、参加者は真剣な表情で聞き入っていました。
 その後も参加者はケーススタディやグループ発表を行い、スポーツデータ活用の意義、 またその手法についての理解を深め、セミナーは 幕を閉じました。
 今後も当社とSSDMはアスリートのパフォーマンス向上を目的としてICTを用いたコンディション管理の有用性の研究をすすめて参ります。

 

当社代表取締役馬渕浩幸.png

今回の研究のビジョンを語る当社代表取締役の馬渕浩幸

■受講者の声の例
・選手の管理を細かく行うことで、思っていた以上にパフォーマンス向上につながる部分に気づけました。
・データをどう使うか?という検討アプローチではなく、課題や将来像(理想)から検討するアプローチが分かりやすかったです。

 

■本件に関するお問い合わせ先

クライム・ファクトリー株式会社 広報担当:関谷、吉岡

TEL:03-5333-6577

E-mail:info@climbfactory.com

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