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2017年02月06日

【interview】Bリーグ 三遠ネオフェニックス、田渡修人&鈴木達也選手が語る『CLIMB DB』導入で感じた意識の変化

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Bリーグ 三遠ネオフェニックス

田渡修人&鈴木達也選手が語る『CLIMB DB』導入で感じた意識の変化

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「歯磨きと同じように、DB入力が習慣になっている」(田渡選手) 「睡眠と食事に意識を向けるようになった」(鈴木選手)

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――まずはチームの紹介をお願いします。お二人から見て、ネオフェニックスはどんなチームでしょうか?

田渡修人:飛び抜けた能力や体格がない分、チーム全員でしっかり守って走るスタイルです。
鈴木達也:田渡選手が言ったように“チーム一丸で全力”をモットーにやっているので、その部分を前面に出しているチームだと思います。

――『CLIMB DB』はいつから使っていますか?

田渡:2016年の夏からです。西廣雄貴トレーナーから「使ってみようと思うんだけど」と話をもらいました。それまで体調管理のアプリを使ったことがなかったので、どうなるかなと思ったのですが、とりあえずやってみようと思ってインストールしました。
鈴木:僕は最初に話を聞いたときに、毎日記入するので手間がかかるかなと思ったのですが、やっていくうちにすぐに慣れて、いまでは習慣化されてきたので、継続して使っています。

――主にどのような機能を使っていますか

田渡:体重管理を含めたコンデショニングについてと、どの部位を痛めているかを入力する機能を主に使っています。コメントを書く欄に、怪我の事や体調のことを入れたり、怪我をした時は食事の内容も書いていました。トレーナーさんと顔を合わせたときに報告し忘れたことがあっても、『CLIMB DB』のコメント欄に書いておけば、次の日にちゃんと伝わっているのですごく便利です。

鈴木:僕もコンディションと怪我について入力しています。あとは睡眠時間ですね。寝る時間、起きた時間を記入すると、毎日の生活リズムを把握することができますし、グラフで一覧できるので良いなと思います。グラフを見るたびに、毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起きないと、という気持ちになります。

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――『CLIMB DB』を使うことで、生活面で変わった事はありますか? 

田渡:達也も言ったように、睡眠に対する意識は高まりましたね。何時間寝ると体調が良い、睡眠時間が少ないと体調が悪いとひと目でわかるので、毎日決まった時間に寝て、起きるようになりました。いままでは寝る時間、起きる時間ともにばらつきがあったのですが、睡眠のリズムが悪いとコンディションに影響が出るんですよね。『CLIMB DB』に入力することで習慣化されて、ここのところ体調は非常に良いです。アラームなしでも、毎日同じ時間に目が覚めるんですよ(笑)
鈴木:朝ご飯は何時に食べます?
田渡:毎日7時半だね。朝起きて顔を洗って歯を磨いて、その後に体重や睡眠時間を入力してコメントを入れるのが習慣になってる。歯を磨くのと同じように(笑)
鈴木:歯を磨くのと同じように!? すごいですね。見習いたいです(笑)
田渡:ほんとに、『CLIMB DB』を使い始めて体調管理に意識が向くようになったし、睡眠のタイミングも規則正しくなりました。体調がすごく良いので、いつも100%のコンディションで練習や試合に臨むことができています。
鈴木:それはありますね。体重管理の一環で練習前後の体重を測っているのですが、日々の移り変わりをグラフで見ることができるので、体重が落ちてきたなと思ったら食事の量を増やしたりと調整しています。

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写真提供:三遠ネオフェニックス

 

■他の選手の数値を見て張り合う

――怪我をしたとき、コメント欄でトレーナーさんとどのようなやりとりをしているのでしょうか?

田渡:怪我をしたときは、トレーニングをした日の状態や感じたことなどを記入しています。それに対しトレーナーさんから「昨日はこう書いてあったけど、今日はどう?」などの質問があるので、話し合いながら「今日はこういうメニューにしよう」とコミュニケーションをとれるようになったのは、すごく良いことだと思います。リハビリにもスムーズに取り組めるようになりました。

――チームメイト同士で『CLIMB DB』について話すことはありますか?

田渡:導入した最初の頃は、操作に慣れていなかったので「こうやってやるんだよね?」と確認しながらやっていました(笑)
鈴木:最初の頃は、他の選手にも聞いていました。「疲労度、いくつにした?」「え!6なの!俺、3なんだけど」みたいに(笑)。「じゃあ俺、少し減らす」みたいになっちゃって。それはだめなんですよね。
田渡:あくまでも自分の感覚だからね。それを話し始めると「あいつが今日の疲れは8だから、俺は6にしとこうかな」とかなっちゃうんですよ。それは良くないですよね。

■魅せるプレー、子ども達のお手本になるプレーをしたい

――2016年にBリーグが誕生し、バスケットボールに注目が集まっています。意識の面で変わったことはありますか?

田渡: 注目されることによって、魅せるプレーをしたい気持ちは強くなりました。でも、僕はドリブルやダンクシュートなど派手なプレーができるわけではないので、一生懸命やる姿勢を見てもらいたいと思っています。子供たちにも「プロの選手でも、あれだけ頑張っているんだ」という、全力を尽くす姿を見せて、良い影響を与えることができればいいなと思います。
鈴木:たしかに注目度は上がっていますが、試合も私生活も、自分と向き合ってしっかりやっていきたいです。頑張って結果を残すことによって、バスケットが盛り上がり、地域も盛り上がってくれればいいなと思います。僕は身長が低いので、プレースタイル的にも子供たちの参考になる部分もあると思います。僕のプレーを観て、子供たちにバスケットが好きな子が増えたらいいなと思います。

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写真提供:三遠ネオフェニックス

 

――最後に、今シーズンの目標を聞かせてください。

田渡:いま(注・取材時1月下旬)スリーポイントシュートの成功率がリーグ1位なので、シーズンが終わったときにも1位になっていたいです。50%以上の成功率を残したいですね。チームとしては、まずチャンピオンシップに出ること。優勝する能力を持ったチームだと思っているので、目標は優勝しか考えていません。
鈴木:個人の目標としてはアシストを増やすことです。チームを勝たせられるポイントガードになりたいです。チームの目標はチャンピオンシップに出て、優勝を狙っていきたいです。

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西廣雄貴トレーナーのインタビューはこちら

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