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2016年10月20日

【interview】日本一を目指して『CLIMB DB』を導入した、東京女子体育大学バレーボール部の強さの秘密とは?

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日本一を目指して『CLIMB DB』を導入した、東京女子体育大学バレーボール部の強さの秘密とは?

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『CLIMB DB』 をチーム強化に役立てている大学がある。それが東京女子体育大学バレーボール部 だ。大学日本一を目指す彼女たちは、日々のトレーニングやコンディション管理に、『CLIMB DB』 をどのように取り入れているのだろうか? チームを率いる、今丸好一郎監督に話を聞いた。

■質の高いトレーニングで、選手の能力を高める

―東京女子体育大学バレーボール部の特徴を教えてください。

特徴は選手を育成して成長させ、チームの総合力で戦う部分です。チームには高校時代、全国大会で実績を残したような、突出した選手がいるわけではないので、チーム一丸となって、みんなでカバーし合いながら戦っています。上級生と下級生の縦意識もそれほどなく、仲が良いチームです。目標にしているのは、全日本バレーボール大学選手権大会の優勝です。4月に春のリーグ戦を戦い、6月に東日本のトーナメント、9月に秋のリーグ戦と試合を経てチームを仕上げていき、12月に行われる大学選手権での優勝を目指しています。選手をしっかりと育成して、3年生、4年生になったときに頭角を現すことができるよう、日々トレーニングに励んでいます。

―12月の大学選手権に向けて、どのようなトレーニング計画を立てているのでしょうか。

大事な試合に向けて、いかにケガ人を出さないかが重要になります。そのために、『CLIMB DB』を役立てています。選手のポテンシャルを最大限に高めるためには、目一杯のところまでトレーニングをしないといけません。しかし、トレーニングをし過ぎると、ケガをしてしまいます。気合と根性だけではどうしようもない部分なので、『CLIMB DB』を使って選手のコンディションを管理しています。

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【図】当社スタッフに要望を伝える今丸監督

―具体的に、『CLIMB DB』をどのように役立てていますか?
 
一番は選手の体調管理です。朝と夜、練習前と練習後に体重を計り、アプリに入力しています。余分な脂肪がついていると、ケガのリスクは上がってしまうので、自己管理は大切です。私は20年ほど女子バレーボールに関わっているのですが、10代後半から20代前半の女性は、脂肪を溜め込みやすい年代だと感じています。急に体重や体脂肪が増えるとケガやパフォーマンスの低下につながるので、体調管理は徹底しています。ほかにも、選手自身が身体の痛いところがあればアプリに入力し、トレーナーと情報を共有するようにしています。選手によっては、食事の内容を報告することもあります。
 

■『CLIMB DB』導入3ヶ月で、チームに大きな変化が

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―『CLIMB DB』を導入したことで、チームにどのような変化がありましたか?
 
選手自身、体重や食事の内容など、自己管理に目を向けるようになったので、ケガ人は目に見えて減りました。『CLIMB DB』のアプリを使うことで、痛めた箇所や体調が悪いときなど、すぐにトレーナーに報告することができます。それによって、練習を休ませるかそうでないかという判断が的確になりましたし、ケガから復帰する時期にしても、過去のデータと照らしあわせてプランニングすることができています。選手のケガが減り、運動能力の向上にもつながっているので、『CLIMB DB』はチームにとってなくてはならないものだと感じています。
 
―どのような方針で選手をトレーニングし、育成していますか?
 
ベースとなるのは、強度の高い練習に耐えうる体力づくりです。練習のための練習では意味が無いので、それに加えて実践に結びつけるトレーニングをしています。バレーボールには、試合中に何が起きていて、どういう対応をしなければいけないかというインテリジェンスも必要なので、映像を使ってミーティングをしています。身体を動かすだけでなく、頭の中を鍛えることに重点を置いているのも特徴のひとつだと思います。

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―指導している選手たちに、こうなってほしいと言うイメージはありますか?

 大学卒業後も実業団でバレーを続ける選手もいます。そういった選手に対しては、どんな監督のもとでも良いプレーができるように、オールマイティな技術を身につけてほしいと思って指導をしています。大学でバレーを引退してしまう選手に関しては、社会人として自立した大人になってほしいです。自分で自分のことをしっかりと管理できる大人になるためにも、大学生のときから『CLIMB DB』アプリを使って、毎日体調を記録し、自己管理をする。その土台を作って、社会に出て行ってほしいと思っています。

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